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血糖値を上げないために

 

血糖値の上昇が気になる場合に、オリゴ糖がどのように役立つかご紹介します。

 

オリゴ糖は糖分であるため、摂取すると砂糖と同じように血糖値が上昇すると思われがちです。
しかしオリゴ糖の糖分はほとんど吸収されないため、血糖値の上昇を心配する必要はありません。

 

種類にもよりますが、オリゴ糖の大半は胃や小腸で消化吸収されず、大腸まで届く「難消化性」という特性があるためです。
大腸まで届いたオリゴ糖はビフィズス菌の栄養となり、分解されて酸となります。
大腸で吸収されるのは酸の状態となったオリゴ糖であるため、糖分がそのまま吸収されることがありません。
そのため砂糖の代わりにオリゴ糖を使用することで、血糖値の上昇を抑えることができるのです。

 

このような特性から、オリゴ糖は「血糖値が気になるけれど甘いものはやめられない」という人にはとても役に立つ食品です。
実際に糖尿病の方の食事療法としても、オリゴ糖の使用が勧められています。

 

我慢に我慢を重ねて甘いものを控えるというような、極端な糖質制限はどうしてもストレスになってしまうため、
毎日継続することは難しいものです。
しかし、砂糖をオリゴ糖に置き換えるだけなら、感覚的には通常の食事とそれほど変わらずに糖質を制限することができます。
手軽な方法としては、コーヒー、紅茶やヨーグルトの甘味をオリゴ糖に置き換えることから始めるのも良いでしょう。

 

カロリー1/2

また、カロリーが低いこともオリゴ糖の魅力の一つです。
砂糖は1gあたり約4キロカロリーですが、オリゴ糖は1gあたり約2キロカロリーと、砂糖と比べると半分程度になります。
そのため、砂糖の代わりに同量のオリゴ糖に置き換えるだけでも摂取カロリーも抑えることができます。

 

ただし、大量に取り過ぎた場合はカロリーオーバーとなりますし、血糖値も緩やかに上昇してしまうため、摂り過ぎには注意が必要です。

 

また、オリゴ糖を取りすぎるとお腹がゆるくなる場合がありますので、適量を取ることが大切です。

 

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